離婚裁判


 

 

  はじめに


私は現在離婚裁判中です。ここまで行くのに解らないことだらけで右往左往でした。


解らないことで余分な時間やお金を使ってしまいました。


離婚にまつわる情報を集めるのには時間がかかります。そして離婚でもめると、


その手段を探すのに苦労します。


そして、それが良いのか悪いのかどういうものなのか全く解かりません。


何も解らない、教えてくれる人もいない中で一人でここまでしてきました。


私は「離婚について体系的な情報が載っているホームページがあれば良いのに!!」と


強く思ったのでこのホームページを作りました。


弱い立場の人間が泣くことのないよう。しっかり公的手続きを知り、使えるようにと願います。


私は田舎ではじめの調停をしましたが、かなり偏った裁判官に不利に扱われました。


なので、この思いは人一倍です。



そして、これだけは言えるのは調停や裁判はあなたの事件(調停など)に携わる人間によって


大きく変わります。


具体的には、調停委員や弁護士、裁判官などの考え方や意識、あなたの伝え方によってです。


無料の相談機関がありますから、早く、法律に携わる人間の考え方、感覚を覚えるべきです。


そして、あなたはそれに当てはまるような話し方や行動をすべきです。


法律家は特融です。一般的な感覚とはズレていると思います。なので勉強が必要です。


簡単にいえば「法律家はイエス・ノーの世界だけれども、一般はイエス・ノーじゃ割り切れない。」


そして、調停は話し合い、裁判は裁判官の判断です。理不尽、文句があるのなら裁判になる前に


調停で言っておきましょう。調停委員も最終的には譲歩する方を折れさせて解決を図ろうと


するでしょうから、そうならないためにも疑問などは聞き、後から後悔するようなことに


ならないようにしましょう!



ぜひ、参考にして頂ければと思います。




  離婚とは


離婚には、協議離婚、調停離婚、審判離婚、裁判離婚があります。


協議離婚:婚姻届と同じく役所に記入・捺印して提出すればよいです。


但し、子どもの親権者をどちらにするかを必ず記載しなければ受理されません。


調停離婚:家庭裁判所で第三者の男女各一名の調停委員が夫婦の調整役となって問題を


解決しながら進めていきます。


調停で成立し、調停調書に記載されたことは法的拘束力を持ちます。


審判離婚:裁判所の判断で離婚した方が良いと判断されれば行われます。


通常は裁判離婚です。


裁判離婚:調停での話がまとまらないと調停不調になります。


何もしなければ現状維持になります。問題を解決したいのなら裁判を起こすしかありません。


裁判は必ず調停が不調になってからでないと起こせません。


それは家庭という証拠が少ない問題では必ずしも裁判の判決が正しいかわからないからです。


このようなことを私の体験も交えて詳しく説明していきます。




 

  離婚時の決めごと


離婚の際に決めなければならないことは、財産分与、親権者、養育費、慰謝料、年金分割です。


財産分与:婚姻中に築いた全ての財産である物(洗濯機や冷蔵庫、車など全て)、


預貯金、保険、外貨預金、株など全てが当たります。基本は折半です。


親権者:離婚後に子どもの養育する方はどちらにするかということです。


親権者とは親権(子どもの財産管理)と監護(養育)があります。これを別々にすることは可能ですが、


後から揉める種になるのでどちらか一方が親権者になるのが一般的です。


養育費:親権者でない方が、子どもの養育にかかわるお金を子どもに支払うものです。


親権者でなくても子どもの親としての責任は変わらないからです。


慰謝料:相手によって苦痛を与えられたと認められれば支払われます。


年金分割:相手の扶養に入り年金が第三号被保険者になっているパートや専業主婦に、


相手の厚生年金部分または共済年金部分を5割以下で按分(分ける)制度です。




 

  離婚後の生活


別居や離婚後の生活について記載しています。


普通の主婦が離婚によってある日突然、自活していかなければならなくなります。


それは、大きな覚悟と、頑張りがいります。そして知恵です。普通に生活していれば


年収200万円程度では生活していけないと思います。


子どもがいればその子どもの学費も掛かります。お金は残したい!


少ない収入でどうすれば生活できるか考えていきたいと思います。




 

  親権者になるために


「子どもを手放したくない!」母親の強い思いだと思います。しかし、実際には相手方の手元に


子どもがいる場合、子どもの親権を取られることがほとんどだそうです。私もそうなるかもしれません。


そうならないためにはどうしたらいいか!を記載しています。


一言でいえば「子どものそばから離れないこと!」です。


私のように悲しい思いをしなくてもいいように是非参考にしてください!!




 

  挫けそうなとき


離婚するには相当のエネルギーがいります。揉めれば揉めるほど心の強さも必要です。


でもそう思っても、精神状態の浮き沈みが激しくなり、体調を崩したり、不眠になったりと、自分では


どうしょうもなくなります。そんなとき言葉の力は強力です!


どん底にいるときに「幸せだな」と全く正反対の言葉を口にすると変な気持ちになります。


でも続けていくと気持ちが明らかに変わっていくんです!本当に不思議です。


是非使ってみてください。





離婚相談付き 柳原弁護士の女性の上手な離婚法


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